私をコントロールしないで!―あなたを支配するパートナーとの縁の切り方
私をコントロールしないで!―あなたを支配するパートナーとの縁の切り方

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
発売日: 2002-09
発売元: ヴォイス
相手をコントロールしてしまう人へ
私自身はかつてモラハラの被害者であり、現在は加害者になりつつあります。「どうして自分は、恋愛関係をおかしくしてしまうのだろう」と思い悩んだすえに、この本に出会いました。
この本に描かれているのは、2者(特に婚姻関係の男女)の間のコントロール関係です。お互いへの恋愛感情がどうして失われ、どのようにしてコントロールに陥っていくのかが段階を追って描かれています。私には、コントロールされる側として経験したことと、現在自分がしようとしている事柄の両方が突きつけられて、途中つらくて何度もページを閉じました。そしてまた何度も開きました。直視しなくてはいけない問題点に、今まで目をそらしてきたのだと思います。たとえ読むのがつらくても、パートナーを失う恐怖よりは、きっとつらくないと思います。私の人間関係がなぜ連鎖してしまったのかは、この本には書かれていません。その点については他の文献をあたらなくてはいけないと思います。ただ、この本で理解した「相手の大切さ」「自分の自尊心のなさ」は、次へ進む大切なステップになりました。
今の関係をこのままではよくない、その理由はきっと自分にあるから自分を変えたい、と思っている人にぜひ読んでほしいと思います。かけがえのないパートナーをこれ以上傷つけないように、どうかこの本を読んで自分の行動を見直してください。
もしモラハラの被害者で、自分をコントロールをするパートナーに悩んでいる人もぜひ読んでください。コントローラーの心理がよくわかります。上手な別れ方もわかるでしょう。何よりもモラハラによって失われた自尊心を取り戻すことができます。
タイトル・表紙の感じと、読んでみた感じは、違いました
タイトルとそれから表紙のイラストから余り期待せずに、でも、読み始めました。読んで良かったです。
この類の本は、事例紹介で判り易くしようとして、かえって読み手を疲れさせます。著者の考えの合間に、ジュディとボブの場合とか、キャシーとポールはこうだった等、名前付きのエピソードが挿入され、著者の考えもエピソードも、どっちも中断され全体がバラバラでうんざりさせられます。この本はそれはありません。
悪者を見つけて納得し、痛みのメカニズムを知って、それで終わり・・でもなくて。役に立つ順序で、すんなりと平易でらくな文で語られています。翻訳も好ましく読みやすいです。人とのコントロール関係に疲れてしまって、充分に働かなくなった頭でも、最後まで読み通せます。読み続けて読み進むうちに、解決にむけて運ばれ始める人は多いのではないかと思います。
問題の性質上、関わる人は「自分に問題はない(だから解決もない)」と考えたがります。この本では「認める」ことを重視しています。「認めなさい」と迫るのではなくて、この本を読み進める内に認められるように段々となっていくようなそういう感じです。似た本をすでに何冊も読んでいるのに、現状を認めることを充分にしなかったために、苦しい同じパターンを変えられなかった人は多いと思います。
痛くて痛くて、痛さの余りそれでやっと気づかされたこの痛みを「コントロール」と知ってこれが解決への糸口と悟った人は、豊かで幸福で落ち着きのある生活への入り口に立っています。自分を責めたり罰したりし続けたい人、自分を不幸で惨めなままで変えたくない人、自分を見捨てたい人にはお薦めしません。

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
発売日: 2002-09
発売元: ヴォイス
相手をコントロールしてしまう人へ私自身はかつてモラハラの被害者であり、現在は加害者になりつつあります。「どうして自分は、恋愛関係をおかしくしてしまうのだろう」と思い悩んだすえに、この本に出会いました。
この本に描かれているのは、2者(特に婚姻関係の男女)の間のコントロール関係です。お互いへの恋愛感情がどうして失われ、どのようにしてコントロールに陥っていくのかが段階を追って描かれています。私には、コントロールされる側として経験したことと、現在自分がしようとしている事柄の両方が突きつけられて、途中つらくて何度もページを閉じました。そしてまた何度も開きました。直視しなくてはいけない問題点に、今まで目をそらしてきたのだと思います。たとえ読むのがつらくても、パートナーを失う恐怖よりは、きっとつらくないと思います。私の人間関係がなぜ連鎖してしまったのかは、この本には書かれていません。その点については他の文献をあたらなくてはいけないと思います。ただ、この本で理解した「相手の大切さ」「自分の自尊心のなさ」は、次へ進む大切なステップになりました。
今の関係をこのままではよくない、その理由はきっと自分にあるから自分を変えたい、と思っている人にぜひ読んでほしいと思います。かけがえのないパートナーをこれ以上傷つけないように、どうかこの本を読んで自分の行動を見直してください。
もしモラハラの被害者で、自分をコントロールをするパートナーに悩んでいる人もぜひ読んでください。コントローラーの心理がよくわかります。上手な別れ方もわかるでしょう。何よりもモラハラによって失われた自尊心を取り戻すことができます。
タイトル・表紙の感じと、読んでみた感じは、違いましたタイトルとそれから表紙のイラストから余り期待せずに、でも、読み始めました。読んで良かったです。
この類の本は、事例紹介で判り易くしようとして、かえって読み手を疲れさせます。著者の考えの合間に、ジュディとボブの場合とか、キャシーとポールはこうだった等、名前付きのエピソードが挿入され、著者の考えもエピソードも、どっちも中断され全体がバラバラでうんざりさせられます。この本はそれはありません。
悪者を見つけて納得し、痛みのメカニズムを知って、それで終わり・・でもなくて。役に立つ順序で、すんなりと平易でらくな文で語られています。翻訳も好ましく読みやすいです。人とのコントロール関係に疲れてしまって、充分に働かなくなった頭でも、最後まで読み通せます。読み続けて読み進むうちに、解決にむけて運ばれ始める人は多いのではないかと思います。
問題の性質上、関わる人は「自分に問題はない(だから解決もない)」と考えたがります。この本では「認める」ことを重視しています。「認めなさい」と迫るのではなくて、この本を読み進める内に認められるように段々となっていくようなそういう感じです。似た本をすでに何冊も読んでいるのに、現状を認めることを充分にしなかったために、苦しい同じパターンを変えられなかった人は多いと思います。
痛くて痛くて、痛さの余りそれでやっと気づかされたこの痛みを「コントロール」と知ってこれが解決への糸口と悟った人は、豊かで幸福で落ち着きのある生活への入り口に立っています。自分を責めたり罰したりし続けたい人、自分を不幸で惨めなままで変えたくない人、自分を見捨てたい人にはお薦めしません。
