敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。
敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。
エレイン・N. アーロン

定価: ¥ 1,890
販売価格:
発売日: 2001-11-22
発売元: 講談社
心理学本には、人間を客観的に分析した、基本的に「ひとごと」なものが多い。だが、この本は違う。自らも「敏感すぎる人」(HSP=Highly Sensitive Person)である著者は、本作でも、温かなまなざしで「敏感人」への恋愛アドバイスを行っている。ベストセラー『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』の続編。「敏感人」だけでなく、失恋や恋の痛手から、このところ恋愛から遠ざかっている人にもおすすめだ。 本書の原題は「とても敏感な人が恋するとき」。人より鋭く細やかな(敏感な)神経を持ったHSPと呼ばれる人の「恋愛してみたいけれど勇気がない」気持ちを、さまざまに励まし、後押ししている。「敏感さ」は「繊細さ」でもある。また「鈍感さ」は「大らかさ」でもあると著者は説く。恋愛においては、互いの欠点を長所にしあえる関係、「気質」の合う人との出会いが重要なのだ。そのためには自分を知り、他人を知ることが肝要となる。本書は人口の15~20%を占めるHSPのための恋愛教科書なのだが、普通の人にも参考になる。 本書では、HSPに加えて、「刺激追求型」(HSS=high sensation seeking)という概念も紹介される。ただ「この本を鵜呑みにせずに自分にとって役に立つところだけを吸収するようにしてください」との著者の言に従い、学術用語に幻惑されずに本書を「参考書」として活用すべきだろう。恋愛はあくまで個人的な、理論化・一般化できないものなのだから。(濱 籟太)
レビューを見て
タイトルに魅かれたのと、レビューを見て購入しました。
HSPと非HSPの在り方については、大変興味深く読みました。
そして、何より、この本のレビューに「彼女のため」購入した方が多いのが
とても素敵だなと思いました。
そういうパートナーを持ちたいものです。
参考になりました。
このレビューを見て購入してみました。僕の彼女もちょっと神経質で色々と悩んでいたんですが、こういう人が他にもいるという事がとても励みになりました。この本ではじめて神経質な人というものが理解できたと思います。
もし、このような悩みを持っている方には最高の参考書に、そうじゃない人にも分かりやすい、おもしろい心理学の本だと思います。この機会に是非読んでみたらどうでしょうか。おすすめです。
前作よりもさらに深い内容
前作、『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』につづいて購入しました。『ささいな~』では、HSP(とても敏感な人)たちに焦点をしぼっていましたが、今回はその恋愛編といって差し支えないと思います。しかも、内容は濃くなっているので、敏感すぎるわたしたちには共感することばかりです。もちろん恋愛といっても、その根本は人間のコミュニケーションなので、同性間でも通じる話だと思います。『ささいな~』読んでない人は、併せて読むことを勧めます。
エレイン・N. アーロン

定価: ¥ 1,890
販売価格:
発売日: 2001-11-22
発売元: 講談社
心理学本には、人間を客観的に分析した、基本的に「ひとごと」なものが多い。だが、この本は違う。自らも「敏感すぎる人」(HSP=Highly Sensitive Person)である著者は、本作でも、温かなまなざしで「敏感人」への恋愛アドバイスを行っている。ベストセラー『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』の続編。「敏感人」だけでなく、失恋や恋の痛手から、このところ恋愛から遠ざかっている人にもおすすめだ。 本書の原題は「とても敏感な人が恋するとき」。人より鋭く細やかな(敏感な)神経を持ったHSPと呼ばれる人の「恋愛してみたいけれど勇気がない」気持ちを、さまざまに励まし、後押ししている。「敏感さ」は「繊細さ」でもある。また「鈍感さ」は「大らかさ」でもあると著者は説く。恋愛においては、互いの欠点を長所にしあえる関係、「気質」の合う人との出会いが重要なのだ。そのためには自分を知り、他人を知ることが肝要となる。本書は人口の15~20%を占めるHSPのための恋愛教科書なのだが、普通の人にも参考になる。 本書では、HSPに加えて、「刺激追求型」(HSS=high sensation seeking)という概念も紹介される。ただ「この本を鵜呑みにせずに自分にとって役に立つところだけを吸収するようにしてください」との著者の言に従い、学術用語に幻惑されずに本書を「参考書」として活用すべきだろう。恋愛はあくまで個人的な、理論化・一般化できないものなのだから。(濱 籟太)
レビューを見てタイトルに魅かれたのと、レビューを見て購入しました。
HSPと非HSPの在り方については、大変興味深く読みました。
そして、何より、この本のレビューに「彼女のため」購入した方が多いのが
とても素敵だなと思いました。
そういうパートナーを持ちたいものです。
参考になりました。このレビューを見て購入してみました。僕の彼女もちょっと神経質で色々と悩んでいたんですが、こういう人が他にもいるという事がとても励みになりました。この本ではじめて神経質な人というものが理解できたと思います。
もし、このような悩みを持っている方には最高の参考書に、そうじゃない人にも分かりやすい、おもしろい心理学の本だと思います。この機会に是非読んでみたらどうでしょうか。おすすめです。
前作よりもさらに深い内容前作、『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』につづいて購入しました。『ささいな~』では、HSP(とても敏感な人)たちに焦点をしぼっていましたが、今回はその恋愛編といって差し支えないと思います。しかも、内容は濃くなっているので、敏感すぎるわたしたちには共感することばかりです。もちろん恋愛といっても、その根本は人間のコミュニケーションなので、同性間でも通じる話だと思います。『ささいな~』読んでない人は、併せて読むことを勧めます。
