恋愛依存症の心理分析―なぜ、つらい恋にのめり込むのか
恋愛依存症の心理分析―なぜ、つらい恋にのめり込むのか
ピア メロディ

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
発売日: 2001-01
発売元: 大和書房
この本でとても楽に前向きになれました
おそらく、著者本人が実際に同じような状況に置かれた経験があるからこそ書ける内容なんだと思いました。
私が現在、パートナーとの関係で、相手や自分の理解できなかった行動や発言が、これで紐解かれていく感覚に陥りました。
自分の行動が、客観的に分析される、ということは、ドキッとする反面、とても安心できることでもあります。
自分が理解できない、というのが一番つらいように思います。
この本は、自分を知るために読むと本当に役に立つと思います。
おすすめです!
希望がわきます。
すごく鮮やかな分析です。さすがは現場の人なんだと思いました。
読んでいて痛いところを突かれて苦しくなりっぱなしでしたが、
非常に具体的な示唆があるので、今の混乱から脱出できそうな希望がわきました。
ただ、翻訳は少しわかりにくいです。
著者は「共依存(co-dependence)」と「嗜癖(addiction)」を厳密に区別して用いているし、
「love」を「愛情」と「恋愛」という意味それぞれで使い分けているのに、
「愛情嗜癖(love addiction)」を「恋愛依存症」と(とっつきやすく?)訳していることなどで、
いちいち頭の中で英語に翻訳しながら読まないと、何が書いてあるのかちんぷんかんぷんになります。
恋愛とは狂気ではないのか
「恋は盲目」という言葉があるように、恋愛感情とはそもそもの初めから、狂気性を内に秘めたものではないのか、というのが私の考えです。この本の著者は「正気」と「狂気」をはっきり区別できるという前提のもとに、「健全」で「機能的」な人間関係を築いていくことの重要性を説いていますが、職場の人間関係論としてはそれで良いとしても、私生活をも含めた生身の人間同士の関係をそれだけで括ることはできないように思います。苦しいのは、「恋愛依存症」という病のためではなく、恋愛そのものの本質に根ざしたものではないのか。それをどうやって見分けるのか。結局、この本を読んでも解答は見つかりませんでした
ピア メロディ

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
発売日: 2001-01
発売元: 大和書房
この本でとても楽に前向きになれましたおそらく、著者本人が実際に同じような状況に置かれた経験があるからこそ書ける内容なんだと思いました。
私が現在、パートナーとの関係で、相手や自分の理解できなかった行動や発言が、これで紐解かれていく感覚に陥りました。
自分の行動が、客観的に分析される、ということは、ドキッとする反面、とても安心できることでもあります。
自分が理解できない、というのが一番つらいように思います。
この本は、自分を知るために読むと本当に役に立つと思います。
おすすめです!
希望がわきます。すごく鮮やかな分析です。さすがは現場の人なんだと思いました。
読んでいて痛いところを突かれて苦しくなりっぱなしでしたが、
非常に具体的な示唆があるので、今の混乱から脱出できそうな希望がわきました。
ただ、翻訳は少しわかりにくいです。
著者は「共依存(co-dependence)」と「嗜癖(addiction)」を厳密に区別して用いているし、
「love」を「愛情」と「恋愛」という意味それぞれで使い分けているのに、
「愛情嗜癖(love addiction)」を「恋愛依存症」と(とっつきやすく?)訳していることなどで、
いちいち頭の中で英語に翻訳しながら読まないと、何が書いてあるのかちんぷんかんぷんになります。
恋愛とは狂気ではないのか「恋は盲目」という言葉があるように、恋愛感情とはそもそもの初めから、狂気性を内に秘めたものではないのか、というのが私の考えです。この本の著者は「正気」と「狂気」をはっきり区別できるという前提のもとに、「健全」で「機能的」な人間関係を築いていくことの重要性を説いていますが、職場の人間関係論としてはそれで良いとしても、私生活をも含めた生身の人間同士の関係をそれだけで括ることはできないように思います。苦しいのは、「恋愛依存症」という病のためではなく、恋愛そのものの本質に根ざしたものではないのか。それをどうやって見分けるのか。結局、この本を読んでも解答は見つかりませんでした
